熊本大学医学部附属病院心臓血管センターでは、リキャプチャー機能収載のTAVIデバイス「コアバルブEvolutR」のプロクタリング(現場立会い施術指導)を終了し、当センターのハートチームの議論により、現存する2種類のTAVIデバイスを自由に選択、独立施術できるようになりました。
経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)の症例数が50例となりました
心房細動に対するクライオバルーンアブレーションを開始しました