平成29年5月31日に熊本大学医学部附属病院心臓血管センターにおける経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)の症例数が50例となりました。
今後も熊本県内外の高度大動脈弁狭窄症の患者様への低侵襲治療、予後改善をめざしチーム一丸となって精進して参ります。
厚生労働省・第3回心血管疾患ワーキンググループにて当センターが紹介されました
TAVI: EvolutR TFプロクタリング終了